楽しい。泳ぐの楽しい。やっぱり水は最高だ。でも帰りにガム踏んだ。悲しい。
語彙力が減りましたがやはり泳ぐのが好きなんだと再認識しました。暑い中でも行きたいと思うし、入った瞬間の爽快感は普通に生活していたら味わえないものです。
そしてなぜガムをその辺に捨てるのでしょうか。ガムを飲み込まず捨てる選択ができるということは、それなりに齢を重ねていると思うんですけど。何かにくるんでゴミ箱へ捨てられないなら噛むな…
昔、家に妹の友人が遊びに来た時に机やらベットにお菓子を捨てられたことがあったので小学校低学年がガム買ってもらったはいいけど、捨てたいと言えずにその辺にぺっとしたんじゃないかなと思ってます。大人の人だったらぐーぱんです。
体力の方は少し落ちてました。前に余裕があったメニューで少しきつかったので。混雑していて速く泳がないとと無意識にハイペースで泳いでしまったのも原因かもしれません。何はともあれ、継続させたいのでまた自分のペースを思い出していきたいな。
それでは。
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